左右にフリックして見たい局面をタップ！

大和川線の走行は、前方に十分注意すること！

大和川線は、長いトンネル区間で上り下りや左右カーブが連続し、見通しが悪くなっています。

上り（西行）方面では、平日の午前中を中心に、三宝JCTやその下流を先頭とした渋滞の末尾が、トンネル区間に達しており、追突事故が多発しています。下り（東行）方面では、平日の夕方に、常磐出口先頭渋滞が発生することがあり、渋滞末尾が本線に達する場合には、追突事故となる危険性があります。

また、三宝JCTでは急カーブ・急坂が連続する中で、分岐・合流が連続しており、誤分岐が発生しています。

大和川線では、前方車両や分岐案内に十分注意して、走行しましょう。