平成29年1月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口が完成しました。

平成28年12月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の外構工事を行っています。

平成28年11月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成28年10月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成28年9月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成28年8月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成28年7月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成28年6月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成28年5月末
大和川線トンネルから地上に出るための非常口の建屋を造っています。

平成27年12月末
トンネル上面の復旧工事が一部完成しました。

平成27年11月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。

平成27年10月末
トンネル上面の復旧工事を行っています。

平成27年9月末
臨海線復旧にむけ、拡幅部の盛土撤去を行っています。

平成27年8月末
臨海線復旧にむけ、拡幅部の盛土撤去を行っています。

平成27年7月末
臨海線復旧にむけ、拡幅部（切り回した仮設道路）の撤去を行っています。

平成27年6月末
非常階段部の施工を進めています。

平成27年5月末
大阪臨海線構造物の復旧を進めています。

平成27年4月末
大阪臨海線構造物の復旧を進めています。

平成27年3月末
大阪臨海線構造物の復旧を進めています。

平成27年2月末
大阪臨海線構造物の復旧を進めています。

平成27年1月末
大阪臨海線構造物の復旧を行っています。

平成26年12月末
大阪臨海線下の埋戻しと構造物の復旧を行っております。

平成26年11月末
大阪臨海線下の埋戻しと構造物の復旧を行っています。

平成26年10月末
大阪臨海線の復旧を行います。

平成26年9月末
大阪臨海線の復旧を行います。

平成26年8月末
トンネル内の路盤と監査路を構築しています。

平成26年7月末
トンネル上部の埋戻しを行っています。

平成26年6月末
トンネル内の排水設備を設置しています。

平成26年5月末
トンネル上の埋戻しを行っています。

平成26年4月末
トンネル上の埋戻しを行っています。

平成26年3月末
トンネル天井部分のコンクリートの打設がすべて完了し、工事用桟橋を撤去しています。

平成26年2月末
トンネルの天井部分のコンクリートを打設しています。

平成26年1月末
トンネルの天井部分のコンクリートを打設しています。

平成25年12月末
トンネルの天井部分のコンクリートを打設しています。

平成25年11月末
臨海線の下でトンネルの天井部分のコンクリートを打設しています。

平成25年10月末
トンネルの天井部分のコンクリートを打設しています。

平成25年9月末
トンネルの天井を造るために足場を造っています。

平成25年8月末
トンネルの壁部分のコンクリートを打設しています。

平成25年7月末
トンネルの床部分のコンクリートを打設しています。

平成25年6月末
トンネルの床部分のコンクリートを打設しています。

平成25年5月末
トンネルの床部分を構築中です。

平成25年4月末
トンネルの床となる部分の鉄筋を構築中です。

平成25年3月末
トンネルの床部分の鉄筋を構築中です。

平成25年2月末
掘削を完了した範囲に地面を平らにするため、薄くコンクリートをいれています。

平成25年1月末
土留壁の中を掘削しています。

平成24年12月末
土留壁の中を掘削しています。

平成24年11月末
土留壁の中を掘削しています。

平成24年10月末
大阪臨海線の下部でトンネルを構築するための土留壁が完了しました。

平成24年9月末
大阪臨海線の下部でトンネルを構築するための土留壁を造っています。

平成24年8月末
大阪臨海線の下部でトンネルを構築するための土留壁を造っています。

平成24年7月末
先行した工区西側区間のトンネル本体が完成しました。

平成24年6月末
先行工区西側区間のトンネル天井部分に最後のコンクリートを流し込んでいます。

平成24年5月末
トンネル屋根の部分のコンクリート打設完了し、養生しているところです。

平成24年4月末
トンネルの屋根部分を構築しています。

平成24年3月末
一部区間でトンネルの天井部分まで完成しました。

平成24年2月末
トンネルの天井部分の鉄筋を構築中です。

平成24年1月末
トンネルの天井部分の鉄筋を構築中です。

平成23年12月末
トンネルの外壁や中壁を造っています。

平成23年11月末
トンネルの外壁や中壁を造っています。

平成23年10月末
トンネルの外壁や中壁を造っています。

平成23年9月末
トンネルの外壁や中壁の鉄筋を造っています。

平成23年8月末
トンネルの床となる部分が完成した箇所より順次、壁の部分を造っていきます。

平成23年7月末
トンネルの床となる部分を造るために鉄筋を組み立てています。

平成23年6月末
掘削の完了した箇所の地面を平らにするため、コンクリートを入れました。

平成23年5月末
トンネルの床となる部分を造るために鉄筋を組み立てています。

平成23年4月末
トンネルの床となる部分を造るために鉄筋を組み立て、完成した所からコンクリートを打設しています。

平成23年3月末
土留め壁を作る為に、地面に穴を掘っています。

平成23年2月末
掘削の完了した箇所に地面を平らにするための薄いコンクリートを入れています。

平成23年1月末
地面を平らにするために薄いコンクリートを入れました。

平成22年12月末
「大和川堤防道路から南方を望む」
工事車両が乗る桟橋を支える鉄の支え棒が組みあがっています

平成22年11月末
「大阪臨海線付近から西方を望む」
土留め壁を支える鉄の梁を組み上げていきます

平成22年10月末
「三宝下水処理場付近から東方を望む」
土留め壁を支える鉄の梁を組み上げていきます

平成22年9月末
「三宝下水処理場付近から東方を望む」
掘削前に地盤を支える
自立壁と中間杭を地中に建て込んでいます。

平成22年8月末
「三宝下水処理場付近から東方を望む」
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。

平成22年7月末
「三宝下水処理場付近から東方を望む」
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。

平成22年6月末
〔大阪臨海線付近から西方を望む〕
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。

平成22年5月末
〔大阪臨海線付近から西方を望む〕
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。

平成22年4月末
〔三宝下水処理場付近から東方を望む〕
建物の基礎コンクリート等を撤去しています。
併せて、掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。

平成22年3月末
〔三宝下水処理場付近から東方を望む〕
掘削前に地盤を支える土留壁を地中に建て込んでいます。

平成22年2月末
〔大阪臨海線から西方を望む〕
工事区域の仮囲いが完了しました。
引き続き、建物の基礎コンクリート等を撤去しています。

平成22年1月末
〔大阪臨海線から西方を望む〕
工事区域の仮囲い（工事フェンス・万能塀等）を設置しています。

平成21年12月末
〔大阪臨海線から西方を望む〕
工事区域の仮囲い（工事フェンス・万能塀等）を設置しています。

平成21年11月末
〔三宝下水処理場東側を東方から望む〕
工事用車両の場内通路を整備しています。
（ちなみに、写真左奥は下水処理施設の移設工事。）

平成21年10月末
〔阪神高速４号湾岸線付近を東方から望む〕
ガレキ撤去や地質調査を実施しています。